(
2010/08/08)
目
目
人は人をみるとき何処から見るかって・・・。
大半は目。
胸や腰とか髪の毛から見ることもあるけど、
大半は目。
そこまで、目というものはコミュニケーションとるのに必要であって
たくさんの情報を持っている。
目を合わせてくれない人は自分の情報を与えたくない。
先入的ですが、昔から私はそう思っている。
だから、その分悲しくなってその人の気持ちも察して私も合わさない。
けれど、それも私の気分の問題であって、
助けてあげなければいけないと思えば、私はその人を全力で助けるよ。
だって、それも一つのサインなのだから。
目を合わせてくれる人っていうのは、心を開いてくれている人。
私は常にそう思ってる。
めったに声をかけてくれなくて、あうことができなくて。
自分自身は寂しく感じることであっても、
久しぶりに目を合わせて、素直に話してくれるとやっぱりその人は
私に心を開いてくれているんだ。と思ってしまう。
(これはつい先日、たまたま会った人についての実話。)
まぁ、以上だらだらと述べたことでも、あいての真意はわからないから
ある一定の距離までで止めてみることが多いですが。
まぁ、要するに最初にも述べたけど、人の目をみて話すことが大事で、
目は人とのコミュニケーションで一番のツールであること。
そんな素敵なツールをこれからでもたくさん使えるように
人付き合いでは、特に人の目をみて目をみていこうと思う。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
ブログ内検索